![]() |
志賀直哉 |
[志賀直哉 人物情報]
日本の作家。1883年(明治16年)宮城県石巻町生まれ、東京育ち。学習院初等、中等、高等科を経て東京帝国大学英文科に入学。
1910年東大を中退し、学習院時代からの友人武者小路実篤、有島武郎らと雑誌「白樺」を創刊し『網走まで』を発表した。以後道徳的かつ理想主義的な作風で「白樺派」を代表する作家として活躍した。
その後父との不和によって家を出、尾道に住んだのを皮切りに生涯に20数回転居している。
山手線にはねられて重症となり療養先の城崎を舞台にした『城の崎にて』を1917年に発表。同年、父との17年ぶりの和解をきっかけに『和解』を発表した。1921年には近代日本文学を代表する名作『暗夜行路』を書いた。1949年文化勲章受賞。
志賀直哉は無駄を省いた簡潔な文体と鋭い洞察力が特徴であり「小説の神様」とも称される。晩年の芥川龍之介が志賀直哉の小説を自分の理想としたことでも知られる。
代表作は他に『暗夜行路』『城の崎にて』『小僧の神様』など。
和解 (新潮文庫) (340円 Used: 1 円~)
志賀直哉はなぜ名文か―あじわいたい美しい日本語 (祥伝社新書) (777円 Used: 174 円~)
暗夜行路 (新潮文庫) (860円 Used: 1 円~)
昭和文学全集〈3〉 (4587円 Used: 96 円~)
志賀直哉の方法 (2940円 Used: 2500 円~)
さらに商品を検索する
1883年生まれの人物
エルネスト・アンセルメ / 岡田信一郎 / オルテガ・イ・ガセット / ホセ・クレメンテ・オロスコ / フランツ・カフカ / 北大路魯山人 / ヴァルター・グロピウス / ジョン・メイナード・ケインズ / 志賀直哉 / ヨーゼフ・シュンペーター / 高村光太郎 / エーリッヒ・ヘッケル / モーリス・ユトリロ / マリー・ローランサン /
エルネスト・アンセルメ / 岡田信一郎 / オルテガ・イ・ガセット / ホセ・クレメンテ・オロスコ / フランツ・カフカ / 北大路魯山人 / ヴァルター・グロピウス / ジョン・メイナード・ケインズ / 志賀直哉 / ヨーゼフ・シュンペーター / 高村光太郎 / エーリッヒ・ヘッケル / モーリス・ユトリロ / マリー・ローランサン /
志賀直哉に関するブログ記事
- 志賀直哉の墓 :: ex-signe ::ようやくできた暇をみつけて、志賀直哉の墓を訪れた。別にそういう趣味があるわけではない。が、作家の墓を巡ることが多くなった。ひとが、石に銘を刻むことを覚えたのは、一体、いつのことだろうか。はるか昔、おそらくは歴史以前から、ひとは、そして ...
- <ビデオ>小林多喜二と志賀直哉(奈良志賀邸跡) - 「蟹工船」日本丸から ...小林多喜二の作品と、その生涯を知ることを通じて、世界の仲間たちと手をつなぐブログ。
- 【在庫登録】「志賀直哉」著の書籍が1件登録されました。「志賀直哉」著の書籍が1件登録されました。
- 朗読で聴く志賀直哉「真鶴」・・・その2 - beatleの「探検隊日記」[志賀]朗読で聴く志賀直哉「真鶴」・・・その2 · [志賀]朗読で聴く志賀直哉「真鶴」~その1 · [ビートルズ]デモ・テープで聴くジョージ・ハリスン(誕生日を祝って) · [日本映画]青柳信雄監督『四つの結婚』(1944年)~太宰治原作の国策映画 ...
- 志賀直哉旧居志賀直哉旧居 奈良市高畑大道町1237-2 午前9:30~午後5:30(3月~11月) 午前9:30~午後4:30(12月~2月) 休み 毎週月曜日(祝祭日を除く) 「暗夜行路」はここで完結しました。 近代的で、自然と平和と調和と静を愛した、文人志賀直哉の人間性が ...
- 暗夜行路(志賀直哉): 孤独な哲人のブログ仕事の性格からみれば、対極にある武田麟太郎、丹羽文雄等も「先輩作家から受けた影響と云えばやはり志賀直哉だ。志賀直哉の影響は、文体とかなんかということでなくて、いわば小説を書く態度の問題であった――」「文學」誌上に以外な感想を述べている。 ...
- 蝕まれた友情 (冒頭部分)志賀直哉/初出「世界」(昭和22・1)志賀直哉の祖父・志賀直道は、旧相馬中村藩主相馬家の家令を勤め、古河財閥創始者古河市兵衛と共に足尾銅山の開発をし、相馬事件にも係わった。父直温は総武鉄道や帝国生命保険の取締役を経て、明治期の財界で重きをなした人物。第一銀行石巻支店に勤務し ...
- 開成中学 志賀直哉 『山鳩』 麻布・武蔵・駒東・筑駒中学 国語記述対策 ...志賀直哉 『山鳩』. 山バトは姿も好きだが、あの間のぬけた太い鳴き声も好きだ。世田谷新町の家でも聞いたし、時々行った大仁温泉でもよく聞いた。いつも二羽で飛んでいる。今いる熱海大洞台の山荘では住まいが高い所にあるので、ちょうど目の高さの空間 ...
- 朗読で聴く志賀直哉「真鶴」~その1 - beatleの「探検隊日記」志賀直哉は名文が多いので可也ここでも朗読されている感じです。 わたしも鑑賞してみます。 beatle001 2010/03/02 14:01 tougyouさんへはじめ「お話 podの広場」で「真鶴」を聴こうとしたら、途中で話がぶつ切れになっているんです。 ...
- 志賀直哉論 - spacecyon志賀直哉はありのままの文体で有名である。私小説でありながらどこか客観的視点をも保持した「立場なき立場」でいくつもの傑作短編小説を発表し続け、ついには「小説の神様」とまで呼ばれるようになった。その志賀直哉の唯一の長編小説が「暗夜行路」である。 ...
人名辞典ではこのページで使用している画像の著作権は消失しているものと認識し
ているか、許可を得て掲載しております。
万一、画像が許可を得て掲載されていない場合は速やかに画像を外すか、正式な許可を得る手続きをいたしますのでご連絡下さい。
