![]() |
南方熊楠ミナカタクマグス |
[南方熊楠 人物情報]
日本の博物学者・民俗学者。
1867年(慶応3年)現在の和歌山県和歌山市の金物屋の子として生まれる。中学校を卒業後、上京して1884年大学予備門(現:東京大学)に入学。同期には夏目漱石や正岡子規、秋山真之、本多光太郎らがいたが、南方熊楠は学業に精を出さず、考古遺物や動植物の標本採集にのめりこんで落第し、中退した。1886年にアメリカに渡って、動植物の研究をおこなった。1892年に渡英。「ネイチャー」に寄稿した論文が注目され、大英博物館の図書目録編纂係となった。
1900年に帰国後は、和歌山の田辺を拠点として粘菌や民俗の研究に没頭した。新種の粘菌を発見するなどの業績をあげた。明治末期に神社合祀が始まると、自然風景と生物保護の観点から反対運動を展開した。
主著『十二支考』
猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア) (693円 Used: 345 円~)
南方熊楠―地球志向の比較学 (講談社学術文庫 528) (1155円 Used: 436 円~)
南方熊楠菌類図譜 (3990円 )
十二支考〈上〉 (岩波文庫) (840円 Used: 230 円~)
南方熊楠の森 (3001円 Used: 3000 円~)
さらに商品を検索する
1867年生まれの人物
伊東忠太 / 尾崎紅葉 / マリー・キュリー / エンリケ・グラナドス / 幸田露伴 / ケーテ・コルヴィッツ / ジョン・ゴールズワージー / アルトゥーロ・トスカニーニ / 夏目漱石 / 藤島武二 / ピエール・ボナール / 正岡子規 / 南方熊楠 / フランク・ロイド・ライト / W・S・レイモント /
伊東忠太 / 尾崎紅葉 / マリー・キュリー / エンリケ・グラナドス / 幸田露伴 / ケーテ・コルヴィッツ / ジョン・ゴールズワージー / アルトゥーロ・トスカニーニ / 夏目漱石 / 藤島武二 / ピエール・ボナール / 正岡子規 / 南方熊楠 / フランク・ロイド・ライト / W・S・レイモント /
人名辞典ではこのページで使用している画像の著作権は消失しているものと認識し
ているか、許可を得て掲載しております。
万一、画像が許可を得て掲載されていない場合は速やかに画像を外すか、正式な許可を得る手続きをいたしますのでご連絡下さい。
