カミロ・ホセ・セラ

セラ
Cela, Camilo José
1916年05月11日~2002年01月17日
[スペイン] [作家]

[カミロ・ホセ・セラ 人物情報]

20世紀スペインを代表する作家。
1916年ガリシア地方イリア・フラビアの裕福な家庭に生まれ、マドリード大学で学ぶ。20歳のときに経験したスペイン内乱はその後のセラの文学に大きな影響を与えた。
26歳で初の小説『パスクアル・ドゥアルテの家族』を刊行。1957年スペイン王立アカデミー会員となる。1989年ノーベル文学賞を受賞した。1996年セルバンテス賞受賞。
代表作は他に『2人の死者のためのマズルカ』など。

Wikipediaの人物情報

カミーロ・ホセ・セラCamilo José Cela, 1916年5月11日 - 2002年1月17日)は、スペインの作家。カミロ、セーラの表記もある。男性。ガリシア州地方イリア・フラビア(パドロン)生まれ。ノーベル文学賞受賞者。

父は地方新聞社を経営し、税関の役人でもあったスペイン人で、母はアイルランド人。

マドリード大学で、医学、法学、哲学を学ぶ。

  • 1942年、初の小説「パスクアル・ドゥアルテの家族」を発表するも発禁処分となる。
  • 1957年、スペイン王立アカデミーの会員となる。
  • 1977年、上院議員に任命され、新憲法の起草を担当する。
  • 1984年、「二人の死者のためのマズルカ」でスペイン国民文学賞を受賞。
  • 1989年、「パスクアル・ドゥアルテの家族」「二人の死者のためのマズルカ」でノーベル文学賞を受賞。
  • )を授与される。
  • 1999年、関西外国語大学より名誉博士号を授与される。

著作

  • 「パスクアル・ドゥアルテの家族」
  • 「二人の死者のためのマズルカ」
  • 「蜂の巣」
  • 「ラサリーリョ・デ・トルメスの新しい遍歴」
  • 「ラ・アルカリアへの旅」
  • 「サッカーと11の寓話」
  • 「アンダルシア紀行」
  • 「ピレネー紀行」
  • 「遠足」(『世界短編名作選スペイン編』新日本出版社に収録)
  • 「お祭り」(La romería、『世界短篇文学全集〔9〕南欧文学近代』集英社・世界短篇文学全集に収録)

外部リンク


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