ヴィルヘルム・ケンプ
ケンプ(別名:ウィルヘルム・ケンプ)
Kempff, Wilhelm
1895年11月25日 – 1991年5月23日 (95歳没)
ヴィルヘルム・ケンプの人物情報
ドイツのピアニスト。1895年教会オルガニストの子としてユーテルボークに生まれる。ポツダムの宮廷音楽長であった父から音楽を学び、その後ベルリン音楽大学で学ぶ。1918年ニキシュ指揮のベルリンフィル演奏でソリストとしてデビュー。ヨハン・セバスチャン・バッハからブラームスにいたるドイツ古典派・ロマン派を得意とした。
ケンプの演奏は高度な技術と叙情的で穏やかな内面性を持ち合わせた演奏であり、豪快な演奏で知られたバックハウスと比べられることも多い。
1924年から32年まではシュトゥットガルト音楽学校の校長も務めている。
1991年南イタリアのポジタノで死去。