ジョヴァンニ・ボッカチオ

ジョヴァンニ・ボッカチオ

ボッカチオ

Boccacio, Giovanni

1313年 – 1375年12月21日 (約62歳没)

イタリア 作家

ジョヴァンニ・ボッカチオの人物情報

イタリアの文学者。1313年フィレンツェ近郊に裕福な銀行商人の私生児として生まれる。1327年に商売と法律の勉強のためナポリへ行ったが、文学や人文主義的教養を身につけることに熱心だった。1341年にフィレンツェに戻り、1348年に父が死去すると家督を継いだ。
代表作の『デカメロン(十日物語)』は人間の解放と中世の終焉を告げる記念碑的作品とされる。