エリアス・カネッティ

カネッティ

Canetti, Elias

1905年7月25日 – 1994年8月14日 (89歳没)

ブルガリア 作家

エリアス・カネッティの人物情報

ブルガリア出身の作家。スペイン系ユダヤ人。1905年ルスチュク(現:ルセ)に生まれる。ヨーロッパ各地を転々とし、ウィーン大学で化学を学んだ。1938年のナチスドイツのオーストリア併合を受けて、イギリスに亡命した。
その後、群衆や権力、死、変身などをテーマにした作品をドイツ語で発表。1981年にノーベル文学賞を受賞した。晩年はスイスに住み、1994年チューリヒで死去した。
代表作は『眩暈』『群集と権力』『もう一つの審判』『救われた舌』など。