フランシス・ウィリアム・アストン

アストン

Aston, Francis William

1877年9月1日 – 1945年11月20日 (68歳没)

イギリス 自然科学

フランシス・ウィリアム・アストンの人物情報

イギリスの物理学者で、1922年に質量分析器の発明によりノーベル化学賞を受賞した。
バーミンガムの富裕な商人の息子に生まれ、バーミンガム大学で学んで、グロー放電の陰極付近の暗い部分(現在アストン暗部と呼ばれる)を見つけている。1909年にキャヴェンディッシュ研究所に移り、カナル線が元素の陽イオンであることを確認したことをきっかけに、後の質量分析器の発明に結び付いた。