アメデオ・アボガドロ

アボガドロ

Avogadro, Amedeo

1776年8月9日 – 1856年7月9日 (79歳没)

イタリア 自然科学

アメデオ・アボガドロの人物情報

イタリアのトリノ出身の物理学者・化学者で、「アボガドロの法則」で知られる。
大学で法学と哲学を修め、教会法に関するテーマで学位を取得。卒業後は弁護士となって法律事務所を開いたが、1800年ごろから数学と物理学に興味を覚え、自然哲学者への道を進んだ。1809年にヴェルチェッリ大学の物理学教授となると精力的に研究を進め、1811年に『物質の基本粒子の相対的質量とこれらの化合比率を決定する一つの方法』という題の論文を発表した。これが「アボガドロの法則」である。