ハンス・ホルバイン(子)
ホルバイン
Holbein the Younger, Hans
1497年 – 1543年 (約46歳没)
ハンス・ホルバイン(子)の人物情報
ドイツの画家。1497年アウグスブルクで生まれる。画家である同名の父、ハンス・ホルバインから絵を学ぶ。1515年スイスのバーゼルに赴き、人文学者エラスムスの著作『痴愚神礼賛』やマルティン・ルターの翻訳聖書などの挿絵を手がけたと言われる。また、父と同様教会のステンドグラス窓のデザインにも取り組んだ。
宗教改革で混乱が高まるとエラスムスの紹介で1526年からロンドンで2年間過ごした。1532年に再びロンドンを訪れ、1536年からはヘンリー8世の宮廷画家となり活躍した。
1543年ロンドンで死去。